アサヒダイレクトショット

世界最大の飲み口がウリ

確かにデカイ

炭酸強め
んでもってライトな感じで、独特なアルコール臭さも少ない

コンセプトがドライさだから薄いんだけど、そのぶん癖も少なく、意外と飲みやすいかもしれない。

ホップの栽培への道。　「ホップの株輸入まで」

ご無沙汰しておりました、ショートカット女性大好きこだれでらです。
ということで、ツイッターでエロついーとしてて　仕事で忙しくしておりましたが、やるせなくなってきてカッとなってホップ輸入してみました。

ホップといっても毬花の方じゃなくて、株そのもの。
ザーツやテトナンガー、カスケードなど有名どころ10種ぐらい。

海外のホップメーカーに英語で打診して英語でやりとり。気分は帰国子女です。はろーはわゆー
高校の時に英語のテスト4点（100点満点中）の私でも、なんとかなったので、「英語4点でも個人輸入」なんて本でも執筆したらいいんじゃないかという有頂天ぷりです。まあひどい。

ということで、これからホップ栽培の事なんかをつらつらと書いて行こうとおもいますのでよろしくどーぞ。

スーパードライドライブラック

ああ…スパドラ黒だ。

というのが第一印象(笑)

最初にややカラメルな香りがあるものの、全体的にはスーパードライな苦味や味わいが主体的。
んで、ぬるくなってもあまりかわりない。
超ライトなシュバルツというか。ちょっと飲んだこと無い味でシュバルツであってるのかわからないけども。

これはスーパードライの個性をしっかり受け継いでるし、名を冠してるだけはあると思う。
ただ、スーパードライなんでスーパードライ嫌いな人にはオススメしない（そもそも買わないか(笑)）

コレのエクストラコールドとか面白そうな気がするー。

アビィビール原産フランス

軽やかにモルトの香り。
華やかな香りが口に広がり、軽い炭酸、カラメル？の様なベルギービール特有の香りが主体的。苦味は弱い。

濃くは無く際立ちも無いが、海外ビールで198円というのは大きな魅力。

缶とサイトを見る限り、おそらくはフランスのメーカーがどこかに造らせ、富永貿易さんが輸入販売といった流れ。富永貿易さんは、チューハイの神戸居留地シリーズなどでも有名な安価帯を得意とするメーカーさんの様だ。

専門のビール輸入商社では無いが、198円でどれだけアビィっぽく出来るか、という気概がヒシヒシと伝わってくる。

こういうところも色々出てくると、ビールはもっと楽しくなると思うよねー